瀬戸康史、深田恭子との“ロングキスシーン”撮影を振り返る「めちゃくちゃ…」

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10月13日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に出演した瀬戸康史が、作品で共演した深田恭子とのキスシーンについて話す場面があった。



今回の放送では、10月15日公開予定の映画『劇場版 ルパンの娘』の監督を務めた武内英樹氏と瀬戸がさまざまなトークを展開。



この中で、同作のドラマ版では、瀬戸と深田のキスシーンがあったとして、武内氏は、「俺も二十何年やってるけど、史上最長にキスシーンをやってもらったからね」「5分ぐらいやってた」と笑いまじりにコメント。



これに瀬戸が、「そんなやってた!?」と驚きの声をあげると、武内氏は、「その5分を何度も何度もやったもんな」「カメラのアングル変えて…」と説明し、瀬戸も、「めちゃくちゃカメラありましたもんね」と振り返った。



さらに武内氏が、「“絶対カットかけねぇぞ”と思いながらずっと…どこまでキスできるかな、と」と話すと、瀬戸は、「でも嫌じゃなかった」「深田さんのおかげですね」とコメントし、武内氏は笑い声をあげていた。

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