
8日放送のテレビ朝日系「あるある議事堂」で、ICONIQとしての活動で知られる女優の伊藤ゆみが、俳優の大谷亮平と知り合いであると明かす場面があった。
番組では「最近見ないヒット歌手 一体今何してる?」と題したコーナーで、メディアで見かけることの少なくなった歌手たちが集まってトークを繰り広げた。
そこまでしてもらったのにも関わらず、デビュー以降はヒットに恵まれなかったという伊藤は「今すごく居心地が悪いんですよ、会社で」と、現在を語った。
MCの今田耕司は、MCの大谷に「今やたら自分の周りに人増えたな、って感覚はどうですか?」と、韓国から活動拠点を日本に移して、TBS系「逃げるは恥だが役に立つ」で大ブレイクを果たしてからの周囲の変化について尋ねる。大谷は「ドラマに出始めて、連絡ない人から来るってのは本当にあります」と答えると、かつて韓国でアイドル活動をしていた伊藤が「韓国で活動してたとき、私大谷君知ってたのに他人のフリしますよね!」と厳しい一言を投げかける。
大谷は「してないですよ!」と否定するも、伊藤は「同じ日本っていうところで仲良くさせていただいてたのに、今日なんか他人のフリばっかりするから」と追撃する。その後も軽い言い合いが続く様子を見て、今田は「ちょっと待って二人、付き合ってたんじゃないの?」と茶々を入れていた。
2人の関係性にTwitterでは「大谷亮平と伊藤ゆみはやっぱり韓国時代から知り合いなのね」「韓国活動時代に知り合いだったんだw」「Sugarの頃に韓国で会ってたのか、日本語仲間的に。Sugarアユミのころはホント可愛かった」と、反響が寄せられていた。