「いや、見てるよ」若槻千夏、食事の場で気になる“ガサツ”な行動を明かす「アク取るふりして…」

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5月11日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、若槻千夏が出演した。



番組では、出演者らが“ガサツだと思う人”についてさまざまなトークを展開した。

この中で、若槻は「一緒に鍋を食べに行って、アク取るふりしてアクをなかったことにするやついません？」とコメント。



周囲から「どういうこと？」「いる？」と声があがったが、若槻は「いや、いるんですよ。ガサツだなっていつも思うんですけど」と主張。



続けて、「『じゃあ私鍋やります』って言ってアク最初取るんですけど、私がバーって喋っていると、なんかちょろちょろってやって、最後の方のアクちょろちょろってなんか菜箸でなかったことにするんです」と、まだアクが残っているのに菜箸でかき混ぜて誤魔化してしまう人がいると説明した。



さらに、「“いや、見てるよ。取って、最後まで。やるなら“っていつも思っちゃう」「そういう人はもう鍋奉行やってほしくないんですよね。ガサツな人はね」と持論を明かし、笑いを誘っていた。

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