岡村隆史、妻子と車で出かけて“パニック”に「曲がろう思ったらセンサーが…」

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5月26日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』に、ナインティナイン・岡村隆史が出演した。



岡村は「昨日のお話なんですけど、昨日韓国料理が食べたくなりまして、新大久保のほうに車で出向きまして、サムギョプサルをテイクアウトしようと…」と切り出し、「カーナビを使わなかったんですね。

で、スマホのマップに住所をコピペしてそれで行ったんです」「マップが出してくれる通りに行ったんですよ。だんだん道がね、狭なってきたんですよ、実際の道が」と説明。



そして、「曲がろう思ったんですけども、曲がりかけた時に“これもう行かれへん”と、狭すぎて」「ガードレールみたいなのがあって左側に、右には電信柱があって。僕、そんなに運転技術も上手いほうじゃないので、案の定、曲がろう思ったらセンサーがピピピピピピピピピーッて鳴り出して、その音でパニックになって」と苦労しながらもなんとか曲がり、その後も狭い道が続いたが、奇跡的に車体を擦らずに行けたと話した。



その上で、「なんでこんな道をね、マップがね、出すんやと思って」「徒歩のほうで検索してた」「車なんかでそんなところ行くなやっていう」と笑いを誘った。



さらに、「妻だけやったな、拍手してくれたの」「『行けたな』言うて『行けたで』、『見てみ』言うて『徒歩やで、徒歩のルート出してるわ』言うて、拍手してくれた」と車中にいた妻とのやりとりを明かした。



また、共演者から子供はどうしていたのか聞かれると、「乗ってたよ、だから、後ろに。泣かへんかった。ぐっすり寝てた」「起きて泣いてたらもっとパニックになる」「助かったよ、寝ててくれて」と話した。

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