乃木坂46・秋元真夏、生田絵梨花との食事中に驚いたこととは?「無意識で…」

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6月12日放送の文化放送『秋元真夏乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46の秋元真夏が、生田絵梨花とのエピソードを語った。



番組中、秋元は「生田絵梨花ちゃんと久々にご飯に行けました」「ずっとねメールのやり取りはしてるんで」と話を切り出した。



そして「昔と変わりなくいつも通り話してたんですけど、お店のBGMかかってたりするじゃないですか」「誰かの歌とかでもなく、なんかジャズっぽいミュージックがばーって流れてて」「それをいくちゃんがずーっとなんか一回り(一節)聞いたらあの人覚えるんですよ」「それをね全然歌えるんですよ。すぐ」「で、ご飯待ってる時とかに歌い出して」と、生田が店内のBGMを“耳コピ”して鼻歌で再現すると説明。



続けて、「私的にはこの人が歌うたってるのって別に珍しい話じゃないんで」といい、「曲がどんどん変わって5~6曲連続ぐらいでそれずっと歌ってたんですよ。別の曲ですよ?」「さすがに長いなと思って『ずっと歌ってるね。すぐ覚えられるんだね、すごいね』みたいに言ったら、『え!?』って言って。1ミリもその歌ってる意識がなかったらしくて」「無意識で多分流れた曲が入ってきて自分の中に。

で、自分の口から出てたっていう」と笑いながら話していた。