岩田剛典、ディーン・フジオカから受けたソロ活動への影響とは？「成長というか…」

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6月13日深夜、フジテレビ系『シャーロック劇場版「バスカヴィル家の犬」公開記念特番・誉獅子雄の華麗なる休日』に、岩田剛典（EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE）が出演した。



番組では今回、2021年にシングル『korekara』を発表し、ソロデビューを果たした岩田が、俳優やアーティストとして活躍するディーン・フジオカに対して「全部を100（％）でやっている方だから」と切り出す場面があった。



岩田は続けて、「それが両立できてる人って、どれぐらいいるんだろうって考えた時に、ほんとにいないと思うんですよね」「そういう、ディーンさんとの出会いを経て、やっぱり自分の中で1つこう、成長というか。アイディアのやっぱり…根幹にちょっとある」とコメント。



これを受け、ディーンも岩田の同楽曲を聞いた際の印象について、「がんちゃんがまた、音楽の中でも、何を新しいことをやっていくのか、すごく楽しみだなって思わされた1曲でした」と話していた。