山里亮太、妻・蒼井優との娘の“ワンオペ育児”を経験して思ったこと「一生家で『疲れた』って言わない」

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9月13日、TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』に、南海キャンディーズ・山里亮太が出演。娘の“ワンオペ育児”を経験して感じたことを語った。




番組内で山里は、妻・蒼井優との間に生まれた第1子の娘の育児について、「俺初めてさ、あれを体験したのよ、“ワンオペ”ってやつを」「奥さんがちょっと行かなきゃいけないところがあったりとかして」と切り出した。



続けて、「2時間ぐらいだったかな。やって思ったね、ほんとに一生家で『疲れた』って言わない」「マジでこれを2時間の何倍もやっている人間の前で疲れたヅラなんかこれ、えらいこっちゃ」と、1人で育児を経験した上での心境を明かした。



さらに、洗濯などの家事をしている最中に娘が泣き出し、ミルクを飲ませたり、オムツを取り換えたりする作業を同時進行で行う必要があったと苦労を語った上で、「（妻の蒼井は）すげえなと思った」とコメントしていた。