桐谷美玲、目の“ICL手術”の経過を報告「快適な裸眼生活を送っています」

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10月24日、桐谷美玲がInstagramを更新した。



桐谷は自身のInstagramアカウントにて、「目のハナシ。ICL術後1週間検診も無事終わり、順調です」と切り出すと、「ICLのことをストーリーズに載せたらたくさんの質問をいただいて。少しお答えしたいなと。」と綴り、自身の目元のアップ写真を公開。



続けて「もともとの視力は0.06でコンタクトやメガネが無いとなにもできなかったの。」「1週間後の検査では1.5まで回復していました」と視力の回復について報告。また、手術の詳細についても綴りながら、「切られる痛みとかではなく、強めに圧迫されるかんじ。 手術台にいたのは10分弱くらいかな」とコメントした。



また、術後の症状についても「直後はショボショボしたりゴロゴロ感があったけど、翌日にはショボショボ感はなくなり、　ゴロゴロ感も今はもうほぼなくなったよ。」「まだまだ目薬をたくさんささなきゃだけど、快適な裸眼生活を送っています」「参考になれば。」などと記していた。



この投稿に、ファンからは「眼、良かったね」「快適で何よりです」「分かりやすいです」「無事に手術成功してよかったです」「参考になりました！」などのコメントが集まっていた。



女優・モデルとして活動してきた桐谷は、今年の3月31日をもって所属事務所を退所し、独立。今後はモデル業を中心とした活動に注力する意向だという。





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