
11月27日放送の文化放送『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に出演した乃木坂46・秋元真夏が、元乃木坂46の生田絵梨花がMCを務めるNKH『Venue101』に出演した際のエピソードを話す場面があった。
番組中、秋元は『Venue101』の放送を見たというリスナーからのメールを紹介しつつ「放送では、いくちゃんがまなっちゃんのことを『真夏さん』と言っていてMCのしっかりした部分を見せていましたが、裏では相変わらずの“いくまな”の絡みはあったのでしょうか?」と読み上げた。
それを受けて秋元は「めちゃくちゃ楽しみにしてて。本気でね、私(Instagramの)ストーリーに“楽しみで寝れない”って書いたんですけど、まさかの3時半まで寝れなかったんですよ、夜中」「遠足前の子どもみたいに寝れなくなっちゃって」「いくちゃんと番組に出るって思ったらもう寝れなくて」と発言。
また、番組内で“真夏さん”と呼ばれていたことについては「プライベートで割と真夏さんって言うんですよあの人。だからいつも通りで」「ご飯食べに行った時とか。最近もね、行ったんですけど『真夏さんさぁ』みたいな」「硬い感じっていうよりは割とフランク目な、あえて呼び方変えてますっていう感じの真夏さん」と説明。
続けて秋元は「多分これから出るのかな?いくちゃんと飛鳥(齋藤飛鳥)と私、3人で動画撮ったんですけど」と切り出すと、その動画撮影の際に、乃木坂46のキャプテンとしての意識で生田に指示を出してしまったいい、「(生田も)『私も全然なんか今グループに戻った感じで聞いちゃった!』って言って、お互いねその瞬間だけ乃木坂に戻ったような感覚があって」「ほんと不思議でした」と振り返っていた。