伊野尾慧、“デスゲーム”繰り広げられる出演ドラマの脚本担当・秋元康氏の発言に戦慄?「怖すぎ…」

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2月14日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)と観月ありさが出演した。



今回の放送では、現在放送中のドラマ『ダ・カーポしませんか?』(テレビ東京系)に出演中の伊野尾と観月がトークを展開。

同ドラマについて、伊野尾が「今回のドラマね、秋元さん(秋元康)脚本書かれてますけれども、まだまだゴールを我々知らないんですよ」と切り出すと、観月は「そうなんですよ。全くこの先の展開わからないまま私達お芝居してるんですよね」とコメント。



続けて、観月は「人生をかけたデスゲームというテーマで」「命をかけて、いろんなデスゲームを毎回やっていくんですけども」「そこで誰が脱落していくか、そして誰が生き残っていくかというような、そんなようなお話なんです」と説明した。



その上で、伊野尾は「秋元先生にちょっと聞いたんですよね。『どうなるんですか?』って」「我々の事、もうねぇ愛着湧いちゃってね、殺せないんじゃないかと思って。『殺せないんじゃないですか?』って聞いたら『殺すよ』だって」と明かしつつ、「怖すぎませんでした?」と投げかけると、観月も「怖かった!ザワーっとした」「やばーい!殺されるかもって思った」と同意していた。