ロンブー田村淳、ドッキリを仕掛ける側として“覚悟を決めた”『ロンハー』企画とは?「騙された人って…」

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4月25日に放送されたテレビ朝日系『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』にて、ロンドンブーツ1号2号田村淳が過去に出演した際の未公開トークを放送。自身がMCを務める同局のバラエティ番組『ロンドンハーツ』のドッキリ企画について語った。




田村は、自身のターニングポイントになったドッキリ企画は、2005年に放送された“青木さやかがパリコレに出る”というドッキリだったとして「パリコレに向けてもの凄いトレーニングを積んで、実際にパリで舞台を作って偽物のコレクションなんですけど、そこでランウェイして」と説明。



そこでネタバラシをした際、青木に間髪入れずビンタされた事が忘れられないといい、田村は「そうだよね、騙された人って手出るよね」「そこから僕たくさんのドッキリかけてますけど、殴られても仕方ないと思いながらいつもドッキリしてます」「あの青木さんのビンタで覚悟を決めましたね、ドッキリする側の人間として」と明かしていた。