ガンバレルーヤよしこ、母も認める“極度の恥ずかしがり屋”だった幼少期「人と喋りたくなくて…」

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5月1日、日本テレビ系『しゃべくり007』にガンバレルーヤ・よしこが出演し、幼少期のエピソードを明かした。



番組では今回、出演者らが、ガンバレルーヤの幼少期のアルバムやホームビデオを見てトークをする場面があった。

この中で、「どういう子だったの?」と聞かれると、よしこは「本当に極度の恥ずかしがり屋だったので。人と喋りたくなくて、もう何かと髪の毛をずっと食べてる子供でした」とコメント。



続けて共演者が、スタジオの観覧席に来ていた母親に対し“よしこは泣きながらよく髪の毛を口に入れていたのか?”と問いかけると、よしこの母親は「なんか食べさせてない子のように食べてた」と明かし、スタジオでは笑いが起こった。



これを受けて、共演者が「あれが1番のご馳走だったのかな?よしこにとって」と投げかけると、よしこは「確かに、四六時中食べてましたからね」と話していた。