
5月8日に放送されたテレビ朝日系『キョコロヒー』に出演した日向坂46・齊藤京子が、“ぎっくり首”になったエピソードを明かした。
番組内で、齊藤は最近、“極ストレスなこと”があったといい、「ぎっくり首っていう、ぎっくり腰の首バージョンになったんですね」とコメント。
続けて、「その痛みっていうものが、もう本当に、これ以上ないような痛みです。もうマックス」「『これ以上痛くすることは人間的に不可能です』って言われるぐらい痛いものがきて」と痛みについて説明した。
また、ぎっくり首になったことを、日向坂46のメンバーやファンに報告した際、ぎっくり首の知名度が低いために笑われてしまったと明かすと、「そんなレベルじゃないんですよ」と笑い事ではないと真顔でコメント。
そして「ぎっくり首があまりにも知名度低すぎる割にはめちゃくちゃ痛いんですよ」「私、日本中にぎっくり首を知れ渡らせたいというか」「『こんだけやばいのありますよ』っていうのを私、マジで日本代表で言いたいんですよ」と話していた。