齋藤飛鳥、イラスト企画での“画伯”ぶりにファンほっこり「本当に好きすぎる」「グッズ化して」

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6月5日深夜、テレビ朝日系『ハマスカ放送部』に齋藤飛鳥が出演。独特なタッチのイラストを披露し、注目が集まっている。




今回の放送では、齋藤ら出演者がある曲名を絵で表現して伝えるゲームに挑戦する場面があった。この中で、齋藤はゆずの「栄光の架け橋」を聴きながら、橋の横で人が泣いている姿を独特なタッチで描いて披露。



この齋藤の絵や、同じく「栄光の架け橋」を聴いた他の出演者が、齋藤と似たテイストの絵を描いていたことを受け、周囲からは笑い声と共に「何これ！？」といったツッコミが飛んだ。



また、SNSでも、齋藤のイラストに対して「描く絵が全てシュールで愛らしいのが本当に好きすぎる。笑」「飛鳥ちゃんの絵って独特だけど可愛くて好き」「飛鳥画伯に絵を描いてもらっても分からないww」「飛鳥画伯の絵たちいっぱいグッズ化してほしい」といった反響があった。