ディーン・フジオカ、妻と子供たちと離れて暮らす“単身赴任”生活の心境を明かす「一生懸命生きてますよ」

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7月31日、NHK『99Q』にディーン・フジオカが出演。現在離れて暮らしている家族への想いを語った。




番組では今回、ディーンが自身の家族は“人生”であると表現した上で、現在は妻と3人の子供たちはインドネシアに住んでおり、自身が単身赴任しているような状態だと明かすと、「ずっとこんな感じですね、だから固定の場所じゃないんですよね、地理的な、物理的な場所ではないです。家族がいるところが家っていう感じですね」と語った。



また、“寂しさはあるか？”と聞かれると、「あるに決まってるでしょ、そんなの」と答えつつ、「ずっとそういう生活してきたから。逆になんか、一緒にずっと暮らしながら続ける家族の形って、逆にもしかしたら、自分は無理なのかもしれないなと思うこともあるし」と発言。



さらに、「まあ見方次第では、（家族と別に暮らすことが）うまく作用してるのかなって思うようにしてるけど」「とりあえず、一生懸命生きてますよ」とも話していた。