「こりゃいかんと」藤本美貴、あだ名“ミキティ”の由来を明かす「1年先輩であややがいて…」

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8月15日、藤本美貴が自身のYouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ』を更新。自身のあだ名“ミキティ”の由来を明かした。




動画内で、藤本は“ミキティ”の由来について、「これはね、自分で付けたというか」と切り出し、「中学生ぐらいの時に、うちお兄ちゃんがいて、下3姉妹なんですけど」「3姉妹みんなキティちゃん好きで」「お姉ちゃんとかが名前の後ろに『○○キティだ』とかって言ってたんですけど、私(名前が)“キ”で終わるから、ミキティ(美貴+キティ)でちょうど繋がるね、みたいな冗談で話してたんですよ」と説明。



その上で「アイドルになった時に、1年先輩であやや(松浦亜弥)がいて。その次の年の(デビューだった)私も何かあだ名を付けよう、みたいな流れがあったんですけど」「“ミッキー”って呼ばれてたんです、最初。ファンの人に」「でも東幹久さんがミッキーって呼ばれてるっていうことで、こりゃいかんと思って」「“あ、そうだあの時…”って思い出したのがきっかけで、『ミキティって呼んでください』って私が言ったんですよ」と明かしていた。