SixTONES高地優吾、“突然アイドルになった”デビュー当時の戸惑い「いろんな不思議な現象が…」

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8月23日に放送されたテレビ東京系『あちこちオードリー』に、SixTONES高地優吾が出演。デビュー当時について振り返った。




デビューのきっかけは、日本テレビ系『スクール革命!』の出演者オーディションで、番組レギュラーの獲得と同時にジャニーズ事務所への所属が決まったという高地。



当時の心境を問われた高地は「僕は、『スクール革命!』っていうレギュラーオーディションだけだと思って。ジャニーズに入ると思ってなかったんですよ。だからいろんな不思議な現象が起きてて」「それと並行にKAT-TUNさんのバックにつきます、みたいになって」「踊りのおの字もやったことないのに」「それで『スクール革命!』の合格が決まる前に、東京ドーム7日間立ったんすよ、いきなり」と回想。



その上で、「変な色目見られてて」「すごいエリートコースのやつが入ってきたっていう。いきなり番組のレギュラーも持ってるし、いきなりKAT-TUNのバックもついてちょっといいところにいるし、みたいな。

でもこいつ踊りヘタじゃね?みたいな」「何もやったことないのに、ちょっといいところにいるから。俺からしたらそれが『ジャニーズってこういうものなんだ』っていう感じでやらしてもらったんですけど、周りから結構嫌われてたかもしんないっすね」と話していた。



※高地優吾の「高」は、はしごだか