ハリセンボン近藤春菜、森カンナらとバスケW杯観戦した沖縄旅SHOTを公開「日本一丸を肌で感じて…」

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8月31日、ハリセンボンの近藤春菜がInstagramを更新した。



近藤は、自身のInstagramアカウントにて、「沖縄行ってまいりました！」「行ったというか、2枚目見てもらったら分かる通り、打ち上がりました」とコメントしつつ、掲載している写真の2枚目に波打ち際でうつ伏せに寝そべっている写真を掲載し、「綺麗な海がすぐ側の素敵な宿で、おいしいものと景色と沖縄の優しい方々に触れて、やっぱり沖縄だいすきー！てなりました」とコメント。



続けて、「そして、旅の目的は、FIBAバスケットボールワールドカップ2023観戦」「ドイツ戦とフィンランド戦を観戦し、貴重な機会に立ち合えて、喉がぶっつぶれてもいいって覚悟で応援して、観戦終わったら、わたしもえりちゃんもカンナも声ががさがさでそれが誇らしくて、その声でわざとしゃべったりして。最高でした！！」「日本の選手たちもスタッフの皆さんもお客さんたちも熱くて、日本一丸を肌で感じて、その中の1人になれていることがとても嬉しかったです」と綴り、村川絵梨と森カンナとの3ショットなどを公開した。



また、「東京に戻った今も、ふっと沖縄旅のことを思い出して、胸いっぱいになったり、思い出し笑いをしたり、奮い立ったり」「最高の想いをさせてもらいました」などと、沖縄の旅を振り返っていた。



この投稿に対して、ファンからは「試合と沖縄楽しんでる～」「めっちゃかわいい」「勝利の女神～」「打ち上げられてるの可愛過ぎるw」「沖縄を満喫できて良かったですね」などの声が寄せられている。





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