オードリー春日、かつての“夢”を叶えるための新番組に意気込み「芸人になる前は…」

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9月14日深夜、日本テレビ系『春日ロケーション～春日プロデューサーの旅番組～』にオードリー・春日俊彰が出演。大学生の頃に目指していた職業を語った。




同日から、限られた予算で最高の撮れ高を作るため、価値あるモノだけを選び抜き、大胆かつシビアにお金を使うという、春日プロデュースの旅番組の放送が開始された。



冒頭で、春日は「今でこそね、歩く面白男でございますけれども、芸人になる前は実はですね、テレビ番組のね、プロデューサーを目指してたんですね！大学生の頃ね」と、学生時代にテレビプロデューサーを目指していたと明かした。



続けて、「春日がね、テレビ番組のプロデューサーになっていたら、おそらく『イッテQ』を作ってたでしょうね！」と、同局の人気冒険バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ！』のタイトルを挙げて笑いを誘いつつ、「その時の夢を叶えるためにですね、春日自ら、春日を使ってこの旅番組を作りましてね。春日がプロデューサーになって。超おもしろ旅番組、こちら作っていきたいと思います！」と意気込みを語った。

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