齋藤飛鳥、乃木坂46を卒業したからこその“新鮮な体験”明かす「初めて言いました」

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12月4日深夜、テレビ朝日系『ハマスカ放送部』にて、齋藤飛鳥が、乃木坂46卒業後に初めて迎える年末について語った。



番組冒頭、OKAMOTOSのハマ・オカモトは、今回が12月に入って最初の放送だとして、「去年だって、『年末の歌番組で会えたらいいですね』とか言ってた時期ですよ」と切り出した。



また、ハマ・オカモトが「(乃木坂46の)卒業もありましたし、いろいろありましたけど」「歌番組とかにワーっと出ない冬」と、齋藤の卒業に触れながら話すと、齋藤は「確かに」「新鮮ですね」とコメント。



さらに「年末、『何日からお休みください』っていうのは言ったことなかったから」「初めて言いました」と、今年初めて年末の休み希望を出したと明かしていた。



そんな齋藤は、過去に『東京カレンダー』の公式YouTubeチャンネルに出演した際に、卒業後の心境の変化として“グループに入った頃の無邪気な一面が戻ってきている”と明かしつつ、「ひとつグループという大きいものを置いたので、軽くなったのか、人前で『わぁ!美味しい』って言うのもあんまり恥ずかしくなくなったりとか、昔より照れ臭さとかがなくなってきたので」と語っていた。

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