丸山桂里奈、娘のつかまり立ちSHOT公開&母として思い明かす「ぷくぷくのペースでいいんだよ」

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12月16日、丸山桂里奈がInstagramを更新。今年2月に出産した自身の娘の成長について綴った。



丸山は、自身のInstagramアカウントにて、「今日は帰宅したらぷくぷくが走りました」と娘について切り出し、「まだ歩き出すと転んでしまいますが、立ち上がったりはもうずっとできます。つかまり立ちというかつかまり走りというか急にかなりアクロバティックなことをします」と明かしつつ、「頭を打ったり、急に落ちそうになったりもありますが見守りながらぷくぷくがやりたいことをとにかくやらせてます」と綴った。



また、「今は座りたくないようでほぼ立ちながらいます。」「バーバが、これからずっと一生歩くんだから歩くのはゆっくりでいいよ、まだ歩かなくていいよーて話しかけてて一瞬、なんで?てなりましたが、考えてみたら確かにそうだなーて。」「周りを気にしたり不安になったりまだ歩かないとかて、よく聞きますが、みんな違うし、成長ペースもなにもかも。だからゆっくりゆっくりぷくぷくのペースでいいんだよて思います。」とコメント。



そして、「母とは昭和育児と令和育児でぶつかりますが、やはり母は経験や知識がすごいので認めざるを得ないなーと思いながらいます。」「なかなか母には勝てません。」とも記しつつ、「たくさんたくさん愛情を注いで育ててくれたので、ぷくぷくにもいっぱい愛情を注いでいきたいです」などと綴り、ベビーサークルの中でつかまり立ちをしている娘の写真を掲載した。



かつてサッカー日本女子代表選手として活躍した丸山は、2020年に元サッカー日本代表ゴールキーパーである本並健治氏との結婚を発表。今年2月に第1子となる娘を出産し、SNSでは積極的に子育てに関する情報を発信している。





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