丸山桂里奈、夫・本並健治氏がブチギレ！？大変なことになった“生ゴミ事件”とは「カラスが…」

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12月17日に放送されたTBS系『ドーナツトーク』に出演した丸山桂里奈が、夫・本並健治氏とのエピソードを明かした。



番組では、出演者が“やらかしたエピソード”について、さまざまなトークを展開。

この中で、“本並氏にやってしまって怒られたことはあるか？”と聞かれた丸山は「あんまり普段怒んないんですけど」と前置きしつつ、「元々ゴミを捨てといてもらおうと思って、旦那さんの車の上に置いといたんですよ」と話し始めた。



続けて「（本並氏が）身長高いから前向いてしか歩いてないから、足元とかに置いといたら分かんない、見えないかなぁって思って置いといたら、すっごいカラスが鳴いてて」「パッて見たら本並さんの車にカラスが」「車が分からないぐらいカラスがいた。えっ？ってなって」と説明。



その上で「ステーキ肉あるじゃん。ステーキ肉の油身みたいなのを生の時に切って、それを生ゴミの中に入れといたから、その肉の端っこをカラスがボンネットで焼いて食べてたの」と冗談まじりに話しつつ、「それの時にはさすがに超ブチギレられて大変だった」と振り返った。