AKB48小栗有以、卒業の本田仁美との“12歳→22歳”SHOTに反響「これはエモすぎる」「絆よ永遠に」

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1月28日、AKB48小栗有以がInstagramを更新。同日にAKB48劇場にて開催された『本田仁美 卒業公演』をもって、グループを卒業した本田仁美との2ショットを公開した。



小栗は、自身のInstagramアカウントにて、「12歳→22歳」「大人になったね」と切り出し、「イタズラも小さいな喧嘩も思い出」「ひぃゆぃの思い出も頭の片隅に 覚えててくれたら嬉しいなぁ。」「ひぃちゃんありがとう!」「これからも お互い頑張ろうね」と、本田への思いをコメント。



同時に、現在、共に22歳である小栗と本田が笑顔で抱き合っている様子や、12歳の頃に撮影したと思われる、あどけない表情の2ショットも公開した。



この投稿に対して、ファンからは「昔の2人も大人になった2人もめちゃくちゃ可愛い」「今の2人の素敵なお姿に、10年の時の流れを感じます」「これはエモすぎる」「これからもずっと仲良しでいてね」「ひぃゆいの絆よ永遠に」といった反響が集まった。



AKB48の人気メンバーである小栗は、62ndシングル表題曲『アイドルなんかじゃなかったら』でセンターを務めている。また女優として活動しているほか、フジテレビ系で放送中の『ライオンのミライ☆モンスター』ではMCを担当している。





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