「うまい棒で生活してた」仲里依紗、15歳で単身上京当時の苦労を回想

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1月31日、仲里依紗が自身のYouTubeチャンネル『仲里依紗です。』を更新。

15歳で上京した当時の生活を語った。



今回の動画では、昨年末に撮影された、仲の家族旅行の様子を公開。この中で、仲が両親にバレンシアガのバッグやスニーカーをプレゼントする場面があった。



その後、仲は自身の初めてのバレンシアガのバッグはドン・キホーテで購入したものだと明かしつつ、「まさか自分が人に買ってあげれるようになるとは思わないよね、その時」「自分で一生懸命、貯金して貯金してさ…今ドン・キホーテで爆買いするんだからさ」としみじみ。



また、「（渋谷）109でも爆買いしてたよね、ママ連れて」と話すと、これに仲の母も「そうね、パパとママが来れば何かを買ってもらおうとしてたもんね」とコメント。



仲は続けて、「すごい買ってもらった記憶がある」「15歳で1人で（東京に）出てってさ、うまい棒で生活してたのよ、それは必死でしょ。

たまに来た親にさ、買ってもらおう！つってさ」と、上京当時について振り返っていた。