移籍したハリセンボン、新事務所の特徴を近藤春菜が明かす「はるかの声も通る」

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3月17日、日本テレビ系『行列のできる相談所』に、ハリセンボン近藤春菜箕輪はるか)が出演した。



番組中、ハリセンボンは昨年末に吉本興業を退社しベッキーらが所属する新事務所GATEに移籍したことについて振られると、近藤は「私たち今年芸歴20年なんですよ。

節目もあって、足並み揃えていこうっていうので」「ベッキーちゃんから紹介してもらって。そっからお世話になってる」と話した。



その後、近藤は、新事務所と以前の事務所の違いについて聞かれると、「(吉本は)芸人がとにかく多いから。例えばYouTubeの撮影とかしてたら、奇声とかが(入る)」「でも今私たちがいる事務所は芸人はほんと少なくて、画家さんとかが他にいらっしゃるから。とにかく静かにね」「だからはるかの声も通るよね」といい、笑いを誘った。



こうした説明を受け、東野幸治は、「寂しくなったりせえへんの?吉本が懐かしいなぁとか」といい、吉本興業の東京本部が新宿の歌舞伎町にある廃校になった小学校を改築した建物であることから、「(新事務所は)パトカーのサイレンとか聞こえへんの?」と聞くと、近藤は「もう聞こえない。

一切聞こえない」と話していた。