41歳の熊田曜子、バキバキの“美腹筋”披露!モチベ維持の心掛けも明かす「いつでも水着が…」

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「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA NEWSチャンネル」において、『ABEMA的ニュースショー』を毎週日曜正午より生放送している。4月14日の放送では、タレントの熊田曜子の鍛え抜かれた腹筋に注目し、トークが展開された。




3月に開催されたファッションイベント『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER』のランウェイにて、熊田が圧巻の美ボディを披露したことが話題となったことを伝えると、スタジオに生出演した熊田は、「腹筋運動やトレーニングを全くしていなくて、2年半前から始めたポールダンスのおかげで横にもお腹が割れるようになったんです」と明かした。



そんな熊田が、「ポールダンス以外の方法として、子ども3人を出産後に元のお腹に戻した方法をお伝えします」と“美腹筋”の秘訣を大公開。「座っている時は、肘をつかない、背もたれにもたれない、両膝をくっつける。立っている時は、腕を組んだり、片側だけに重心を置いたりしない」と伝授し、「インナーマッスルを使って、体を支えてることを意識するだけでこんな風になります!」と、服をまくり上げて“美腹筋”を披露。番組MCを務めるお笑い芸人の千原ジュニアは、「スゲー!」と絶賛した。



その一方で、ジュニアが、「その姿勢をキープしていたら、スタジオでのパフォーマンスが下がる気がする…」とつぶやくと、熊田さんは、「その逆で、『ちょっと待ってくださいよ!』と立ち上がりやすいですよ!」と返した。



また、約33キロの減量に成功し、ブラジリアン柔術の世界大会で優勝を果たした、お笑いコンビガリットチュウ福島善成は、「寝っ転がって足を回すと、めちゃくちゃお腹が引き締まる。筋肉痛になっても、無理して毎日続けることで簡単にお腹が割れます」と、肉体美の秘訣を伝えていた。



さらに、腹筋バキバキの熊田と福島への質問を街行く人から募集。まずは「1日の食生活は?」という問いには、熊田は、「朝昼晩と普通に食べるけど、一汁三菜を意識する。夜ご飯は18時前後に食べて、子どもと同じ生活を心がけている」と回答。福島は、「食べる時間が大切だと思っていて、18時と20時に食べた場合では体重の落ち方が全然違った。

18時に食べた方が断然落ちました」と、熊田と同じく18時に食事を摂っていることを明かした。



次に、「夏までに腹筋を割る方法は?」と問われると、熊田は、「『この服を着たい!』という1着を見つけて、目標を作る」とアドバイス。最後に、モチベーション維持については、熊田は、「グラビアが大好きで、ずっと続けていたいので、『いつでも水着が着られる体型でいよう』と心掛けている」と明かしていた。