DAIGO、祖父・竹下登元総理に“ダントツで可愛がられていた”子供時代「僕もあやかって…」

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4月15日、日本テレビ系『しゃべくり007』に、DAIGOが出演。自身の祖父である故・竹下登元総理との思い出を語った。




番組内で、当時4歳のDAIGOが祖父に肩を抱かれた写真が紹介されると、DAIGOは自身の子供時代について、「1番下の孫だったんですよ。なので、もうダントツで可愛がられてて」と明かした。



続けて、「小3ぐらいで東京に引っ越してきたんですけども、それまで千葉住んでて。ただ小3ぐらいの時って、祖父が総理大臣になるかならないか、1番なんていうんですか?激アツな状態っていうんですか」とコメントして笑いを誘うと、「そこで(祖父に)多少ちょっと僕もあやかって、調子こいちゃったというか」と振り返った。



さらに、「秘書の方に『ダイゴ!ダイゴ!』と呼び捨てする人がいたりすると、祖父に『呼び捨てにする人いる…』」といい、当時は“ダイゴちゃん”と呼ばれる機会が多かったため、呼び捨てにされることで突き放されたように感じてしまったと説明した上で、「(祖父に)言いつけて、次の日その秘書の方はもう『ダイゴちゃん』 になってる」と明かしていた。