9月5日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、4期生のみで出演した「TOKYO IDOL FESTIVAL 2024 supported by にしたんクリニック」のステージでのエピソードを語った。
リスナーから寄せられた同イベントの感想メールをきっかけに、賀喜は、自身らの前に出演していた日向坂46の3期生のパフォーマンスを見ていたといい、「4人でめちゃめちゃ盛り上げてて、ステージを。
続けて、「イベントの時って私たちが自分たちから出てって、曲の最初の位置について曲が始まるっていうので、出るタイミングって決まってるんですけど」「(列の先頭の)弓木奈於がもう盛大にタイミングを間違えて、激早のタイミングで1人だけ出ていくから、他のみんな『ちょっと待って!弓木!あっ、行っちゃった。どうしよう』『弓木奈於を1人にするな!』って言ってみんなでついてったんですけど」「曲の最初の立ち位置に着いてからの時間が長すぎて、もう超気まずい」と、笑いまじりに当日のハプニングを回想。
さらに、「“この人たち出てきたのに全然始まらないな”みたいになってないかな?とかずーっと…」「なかなかそんなことあんまりなかったんですけどね、最近。やっぱり4期生だけで出演っていうので、みんな緊張してたんだと思います」「でもそのぶん楽しかったですね。また1つ、4期生での思い出が増えた気がして。出演させていただいて本当ありがとうございました!」とコメントしていた。