9月9日深夜、TOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に、ベッキーとハリセンボン・近藤春菜が出演。プライベートでも親交のある2人が、お互いに対する信頼感を語った。
番組内で、近藤は、「(ベッキーは)理解してくれる人だから、そういう人が近くにいてくれるっていうのは、私めちゃくちゃ心強いわけ」と、ベッキーへの思いを口にした。
これを受けて、ベッキーは、「私もです。なんでも言えちゃう、マジで」と切り出しつつ、「私、申し訳ないんだけど20代、30代まではすごい壁を作ってたんだよね」「春菜にもだし、バラエティの人全員に」「仕事は仕事、友達は友達って思ってたから」と振り返った。
続けて、「だからバラエティの相談って誰にもできなかったんだけど、なんか生き方を変えて」「(今は)もうバラエティの全てを相談できる。『この番組でこういう発言していいかな?』とか『このキャラ合ってるかな?』とか」「今までそういうのっていうのは、なんか作戦を漏らすじゃないけど、人に話さないって思ってたけど、春菜には相談できるから」と語っていた。