鈴木伸之、飛行機内で体験した“緊急事態”「我慢できなくて…」

3月11日、日本テレビ系『世界まる見え!テレビ特捜部』に劇団EXILEの鈴木伸之が出演した。



番組では“空港の税関職員と怪しい旅行客”に関するVTRが放送され、スタジオの出演者が飛行機や空港に関するエピソードを展開。



その中で話を振られた鈴木は「飛行機に乗った時に、シートベルト着用サインが付いてすぐ僕トイレ行きたくなってしまって」として、「キャビンアテンダントさんに『すみませんトイレ行かせてください』って言ったら『上で落ち着いてから外れるのでそれまでちょっと我慢してください』って言われて」と上空に着いてシートベルトが外れるまで待つように指示されたと話した。



続けて「ちょっとして我慢できなかったのでもう1回呼んだら、やっぱり『我慢してください』って言われて」と再びキャビンアテンダントにトイレに行きたい旨を伝えるも我慢するように言われてしまったとコメント。



しかし、鈴木は「どうしても我慢できなくて」として遠巻きから「すみません、無理なんで行きたいです」と言ったところ、キャビンアテンダントが座ったまま頭上でバツポーズをとり、結局トイレに行かせてもらえなかったと明かし周囲の笑いを誘った。