BMWは、1シリーズのエントリー・モデル「BMW118i」に、新開発の1.5リッター直列3気筒ガソリン・エンジンを新たに搭載し、販売を開始した。
前モデルは、直列4気筒だったので、いわゆる今流行りのダウンサイジングと思う人も多いだろう。
あくまで排気量を縮小することであって、気筒数を減らすことではないのだ。しかし、実はここ数年、4気筒から3気筒へのダウンサイジングもひとつのトレンドとなっているのを知っているだろうか。例えば、日産<7201>のマーチは2010年の現行車種へのフルでモデルチェンジの際に、4から3気筒に変更しているし、その上級車種のノートも12年に同様の変更を行っている。
またアウディ「A1」も、日本仕様だけであるが、今年の5月に、日本導入当初から積まれていた1.4リッター直列4気筒直噴ターボがなくなって、替わりにエントリー・モデルとして排気量999ccの直列3気筒直噴ターボ・エンジンを搭載する「1.0 TFSI」が登場している。動力性能は1.4リッター・エンジンよりダウンしたが、車両重量は80kgほど軽くなり、燃費は17.8km/Lから22.9km/Lに向上している。
そう、気筒数のダウンサイジングは、ともかく燃費向上が目的なのだ。その為には、動力性能のダウンや、振動や騒音はある程度は許容してもらう、というのが各メーカーの考え方なのかもしれない。
しかし、BMWは、多くの自動車ファンにとって、プレミアムブランドなのである。それが、燃費至上主義に陥るとなると、BMWのブランド・キャッチコピーである「駆け抜ける喜び」が偽りになってしまうのではないかと危惧するのは、筆者だけではないだろう。(編集担当:久保田雄城)

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