【写真】大島麻衣らが明かすグラビア裏話、ほか番組カット【6点】
9月4日(日)放送では、ラッパー・呂布カルマがスタジオゲストとして登場。
大島は、21歳のときにとあるグラビア撮影の現場で体験したという出来事を紹介。撮影中、カメラマンは「俺のこと彼氏だと思ってくれていいよ」と言い、下の名前で呼んだりと馴れ馴れしい態度のカメラマンに困惑していたという大島。その後カメラマンの言動は次第にエスカレートしていき…。ありえない発言を連発したり突然ブチギレたりなど、そのあまりの異様さに、他の出演者たちも「怖い怖い」とドン引き。
大島は、この体験以来、“彼氏ヅラして疑似恋愛をしようとするカメラマン”には注意しているとVTRを締めくくった。そんな大島の体験談に、大悟は「怖いというかキツい」と驚き、グラビアファンだという呂布は「あるやろうなとは思ってたんですけど、本当にあるって聞くと嫌だな」とコメント。呂布の素直な物言いにスタジオでは笑いが起きた。
また、正統派グラビアアイドルではなくマニアック路線で活動していたという清水は、21歳のときに体験した“1番印象に残っている”撮影の思い出を告白。カメラマンから「うどんを口に含んで、こよりを使ってくしゃみをして」という指示を受け、意図はよく分かっていなかったものの、言われるがままに挑戦したという清水。
カメラマンが納得する写真がなかなか撮れず、(口から)飛ばすものを変えては同じ作業を繰り返し、気づくとその撮影は朝から夜まで丸1日ぶっ通しで行われたとのだとか。そんな風変わりなカメラマンに、VTRを観ていた大悟は「怖いけど、コイツ(カメラマン)はもう天才なんじゃない?」と苦笑した。
そのほか、手島が20年前に体験した出来事や、清水が撮影で行ったサイパンでグラビア仲間が霊に取り憑かれてしまったという本当の“怖い話”など、知られざるグラドルたちの恐怖体験が次々と明かされた。
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