【関連写真】元HKT48・田島芽瑠と朝長美桜の「めるみお10種年祭り」
今回、写真集の撮影舞台となったのは地頭江の地元・宮崎県。2016年のお披露⽬以来、HKT48と真摯に向き合ってきた地頭江が、改めて⾃分⾃⾝と向き合う機会となった。なによりもHKT48のことを考え、⼤切に想う地頭江に対し、今回の撮影では、あえて「(アイドルとしてではなく、)なにより⾃分⾃⾝のことを考え、撮影に臨んで欲しい」と、スタッフからオーダー。
クルスの海展望台やサンメッセ⽇南、⻘島神社などを巡りつつ、たくさんの会話をしながら撮影が進められた。ふとした瞬間の笑顔、考え込んだような真⾯⽬な表情、ちょっとだけ困った苦笑い、無邪気にはしゃぐ姿。21歳(※撮影時)の「地頭江⾳々」、そのままの姿が描かれた。
デビュー以来、⾛り続けた地頭江⾳々の「これまで」、「今」、そして「これからの決意」を改めて伝える1冊となっている。
【あわせて読む】元HKT48田島芽瑠&朝長美桜が10周年イベントで変わらぬ絆、2人揃えばあの頃が蘇る