【別カット3点】華村あすかのボディラインが美しいレオタード姿
2017年にグラビアでデビュー、数々の表紙を飾り“逸材”として注目を集めた華村あすか。2018年には演技未経験ながらドラマ『宮本から君へ』でヒロインに抜擢され、ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(関西テレビ・フジテレビ系)にレギュラー出演するなど、女優としても活躍中だ。
6月2日に、華村のデジタル写真集『キャンパスに焼き付けて』が発売。今作で華村が演じるのは、絵画を描く美女。アトリエに降り立った女神が、絵の具で顔と服を汚しながらも、一つの作品を描く様子が写し出される。
絵を完成させた華村は、絵の具が付着した作業服をおもむろに脱ぎ捨てて、大胆な美ボディを披露。チューブトップの清らかなランジェリー姿や、背中がぱっくり割れ美尻も覗けるセクシーなレオタード姿に変身するなど、まるで絵画のようなグラビアカットが堪能できる。
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