【写真】綾瀬はるかがカバーモデルを務める『FRaU』SDGs号表紙【2点】
2018年にスタートし、今号で16冊目を迎える 『FRaU』SDGs号。
巻頭では8ページにわたって、ファションシューティングとインタビューを掲載。 10月下旬の都内スタジオ撮影された。気心の知れたスタッフのみならず、周囲の誰に対しても自然体で接する綾瀬の周りは、終始和やかな空気に包まれているよう。
「ちょっとカッコつけすぎだよね?」「ヘアの見え方はこっちのほうが自然でいいんじゃないかな」など、率直に意見を伝えつつ、スタッフとともに撮影に参加した。メンズウェアや古着、スポーツアイテムを少年のようにキリリと着こなした綾瀬の新しい魅力を感じられるページとなっている。
本誌への登場がきっかけでSDGsを深掘りするようになったという綾瀬。インタビューでは特集の「住みたいまち」をテーマに、未来のために、前を向いて変わっていくことの大切さを語った。
先日訪れたハワイでの体験と自身が暮らしたい理想のまちや環境、また、「大好きな秋が短くなっている」と肌身で感じた気候変動のこと、普段から心がけているアクションや、最近気になり始めた矛盾点についても話している。
「今はみんなが試行錯誤している時期。
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