渋谷発の次世代スター発掘オーディション「シブスタ2019」で、グランプリやFLASH賞など3冠に輝いた宮野真菜が18日(火)発売の『FLASH』(光文社)で初グラビアに挑戦。フレッシュな美ボディを披露している。

宮野は鹿児島県出身の21歳。現在はアパレル店員として働いている。細くてしなやかな手足は、小学1年生から8年間習っていたバレエで培った武器だ。

グラビア初挑戦となった宮野はインタビューで「中学生のころから地元でモデルのお仕事を始めました。高校時代は、ブライダルモデルもしていましたね。卒業後は東京の短大に進学し、そして、アパレルの会社に就職。でも、芸能界への憧れはずっと持ちつづけていました。職場の友人の後押しで、オーディションを受けてみたら、まさか、3つも賞を……。すごく驚いたし、嬉しかったです」とデビューまでの経緯を語っている。今後の目標は「旅番組に出演して47都道府県を巡ること」だという。

同号の表紙は乃木坂46白石麻衣が飾っており、誌面ではアイドリング!!!やマジカル・パンチラインで活躍した佐藤麗奈が初ランジェリーショットに挑戦している。(別カットはこちらから)
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