【写真】自身の不思議なエピソードを披露した若月佑美【4点】
『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』は、YouTube登録者数が累計367万人を超える都市伝説系人気YouTuberのNaokimanのもとに都市伝説好きの有名人が集結し、昨今話題のニュースをキッカケに、この世にあるかどうかわからない、真偽不明の噂を“愛とロマン”をもって楽しく語り合うエンターテイメントショー。
レギュラー放送初回となる第4回(5月3日〈土〉放送)では、ラッパーの呂布カルマと、元乃木坂46で現在は女優としても活躍中の若月佑美がゲストとして登場した。
若月は、幼い頃から霊的な体験を数多く経験してきたことから、「心霊に近い経験が多く、自然と都市伝説を信じるようになった」と語り、自身の不思議なエピソードを披露。
「実家の自室で寝ようと思ったのですが、眠れなくて。秒針の音が異常に大きく聞こえてきたんです」と説明し、翌日もその部屋に泊まる予定だったことから問題の時計を外そうとしたところ、なんと針は「午前4時」の位置で止まり、時計自体が長い間動いていなかったことが判明。
実家の自室は若月の上京後、物置として使われており、時計も長らく使用されていなかったと語った。この不思議な体験談に、共演者のラランド・サーヤも思わず「新しい!」と驚きのリアクションを見せた。
本放送の収録が行われた4月13日(日)は「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の開幕日。Naokimanは、「ある特殊なルートで行かせていただいて…」と、開幕日前に万博会場を訪れていたことを明かし、「僕もロマンが大好きで。“未来は明るいんだ”というメッセージを作りたいという意思は、確かに感じ取れました」と、自身の印象を語った。
また、一方で「闇の部分じゃないですけど、夢洲の跡地に今後カジノ(統合型リゾート施設)が展開されるのでは?結局そのための整備なのでは?」と、大阪・関西万博にまつわる噂や都市伝説的視点にも言及した。
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