【関連写真】ルーズソックスのJK制服姿のゆきぽよ
今回の放送では、『今日好き』のギャルメンバーたちが日本の伝統文化に挑戦する企画「JAPANモチベなGAL界隈」がスタート。殺陣(たて)を学んだのは、倉八音羽(おとは)、久保田海羽(みなつ)、榊原樹里(じゅり)、古川結菜(ゆいちゃみ)の4名。彼女たちを導く“ギャルのパイセン”として、タレントのゆきぽよとその実妹・ゆみちぃが登場。姉妹によるバラエティ番組初共演が実現した。
ゆきぽよ&ゆみちぃがギャルメンバーと初対面を果たすと、あまりにマイペースな彼女たちに対し、ゆきぽよは「みんながほわほわふにゃふにゃしてるから、こんな不安なロケ久しぶりだよ…」と苦笑。殺陣の基本姿勢に「足いたーい」と悲鳴を上げるメンバーに、ゆきぽよが「頑張ろうね!」と声をかけると、ギャルたちは一気にスイッチオン。真剣な眼差しに変わり、ティーンらしい吸収力で次々と基礎を習得していった。
その後は、模型相手の初級テストに挑戦。予想外の“新たな才能”が開花する場面も見られ、番組の見どころの一つとなっている。
さらに番組では、ゆきぽよと『今日好き』メンバーたちによる“恋リア”トークも展開。
また、『今日好き』でカップルとなったじゅりとゆいちゃみが交際中のノロケ話を披露すると、ゆきぽよも「私も恋愛リアリティーショー出身なんだけど…結ばれた後って魔法が解けない?」と率直な本音を吐露。「閉ざされた空間の中で恋愛していくから、余計にキュンとするというか、フィルターがかかるじゃない?いざ普通のデートをして、ギャップがあるのかとか…」と、“恋リア”出身者ならではの視点を語った。
さらに今回は、日本各地の魅力を『今日好き』メンバーたちが体当たりで発見する旅企画「みんなと、あの街歩いてみました。」の熊本編が最終回を迎えた。榊原樹里、原屋裕介(ゆうすけ)、松本一彩(いっさ)、大澤綾菜(あやな)、飯沼虎王(こお)、川野明愛(めいあ)、内田金吾(きんご)、倉八音羽(おとは)の8名が2チームに分かれて熊本の魅力を紹介。
最終回では、阿蘇市を訪れ、地元住民に教えてもらったスポットでスプーン曲げに挑戦するなどユニークな体験を実施。さらに、阿蘇の名物・赤牛ハンバーグや馬肉コロッケに舌鼓を打ち、熊本の人々の温かさに触れる旅となった。
成長過程にある『今日好き』メンバーたちが新たな一面を見せる『すーぱーのびしろたいむ by 今日、好きになりました。』は、ABEMAにて全話無料配信中だ。
【あわせて読む】ゆきぽよ、黒髪オン眉×ルーズソックスのJK制服姿が話題「すんげー可愛い」