【写真】渡邊渚、横顔も美しい『週プレ』グラビアオフショット【2点】
2020年にフジテレビに入社、アナウンサーとして活躍していた渡邊渚。2023年7月から病気療養のため休職し、2024年8月末に退社した。同年10月1日に自身のInstagramにて「専門治療」が終了したことを報告。今年1月に初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売。そして6月25日に、1st写真集『水平線』(集英社)を刊行した。
渡邊は28日、「イベント用に、『水平線』へサインを入れてきました!」とInstagramを更新。「撮影については、週プレでたくさんお話ししているので、今日はこれまで支えてくださった方々に感謝を伝えたいです」と綴り、両親や友人、ファンにメッセージを寄せた。
渡邊は「まず両親には、この2年とても苦しい思いをさせてしまいました。事実を知った時の父の涙は忘れられず、脳裏に焼き付いています。PTSDになったこと、せっかく就職した会社を辞めることなど、受け止め切れない現実をたくさん突きつけてきてしまったし、きっと娘にこんな人生を歩んでほしくなかったと思います。
友人たちは常に心配して、毎日生存確認の連絡をくれたり、お見舞いに来てくれたり、前を向かせてくれました。『何があったとしても変わらないから』という言葉に救われました。
「6月29日19時からのオンラインサイン会では、画面越しではありますが、感謝を伝えられるように頑張ります!まだ申し込みできますので、お待ちしてます。」と締めくくった。
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