女優の小雪が7日、都内で行われた貝印の「いい刃の日」PRイベントに登場した。

グローバル刃物メーカーの貝印は、11月8日を「いい刃の日」と制定し、前日にあたるこの日、家庭用刃物の魅力を発信するイベントを開催。
遠藤浩彰社長兼COOが、同社が受け継いできた野鍛冶の精神やインバウンド需要について説明したほか、2026年発売予定のカミソリ「なでそり」と「THOLL」を紹介し、その後は小雪を迎えてのトークセッションが行われた。

淡い色合いの着物姿で登場した小雪は「11月8日が“いい刃の日”とは知らなかったです」としつつ、普段から同社の製品を使用しているという。なかでも栗の皮むきに使う「栗カッター」について、「包丁でむこうとすると親指に負担がかかってしまうんですが、栗カッターは軽い力で扱えるので、お子さんと一緒に料理する時にも安心だと思います」と語り、その使い心地を評価した。

また、紹介された新製品「なでそり」を中学2年生の息子に試したというエピソードも披露。「中学生の息子がムダ毛を気にしていたので部屋にそっと置いてみたら、『見て!』と言って腕を見せてきたんです」と笑顔を見せ、「カミソリらしい見た目ではなく、なでるようにケアできる点が扱いやすいようでした」と実感を込めた。

イベントでは、小雪の日常における“刃物との付き合い方”をテーマにした写真も公開。料理で愛用しているというキッチンバサミについて、「韓国でお肉をハサミで切る文化に半信半疑だったんですが、良い刃物のハサミはとても切れ味が良く、どんな場所でも手早く子どもに料理を提供できるんです」と話し、欠かせない存在になっているという。前日には、風邪気味の家族のためにサムゲタンを約3時間かけて作ったといい、「日々の生活を少し豊かにすることが、自分自身を整える時間につながっていると感じます」と語った。

2025年も残りわずかとなる中、小雪は「新しいことに挑戦するのは年々おっくうになりがちですが、自分の中で生み出せることを増やしたいと思い、持続可能なストレッチを始めました」と近況を報告。2026年に向けては、「子育てに重きを置いてきた時間を経て、来年は日本の文化や作法にも改めて触れたいです。また、異文化体験にちょっとずつ触れていきたいですね。自分の知らない国の文化に触れたら、自分のエッセンスになると感じていますので、来年はしていきたいなと思います」と意欲を見せていた。
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