KDDIおよび沖縄セルラーは3月16日、au Online ShopとUQ mobile オンラインショップの本人確認において、e-NINSHOアプリとマイナンバーカードを用いた公的個人認証サービス(JPKI)に対応した。3月下旬以降には、運転免許証や在留カード等のICチップを読み取り、容貌撮影を組み合わせた本人確認方法にも対応する予定。


JPKIは、マイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を利用することで、本人確認書類の偽造や第三者によるなりすまし、データの改ざんといった不正を防止し、オンラインでも安全かつ確実に本人確認を行うためのサービス。

これまでau Online Shop・UQ mobile オンラインショップにおける新規契約、乗りかえ(MNP)、機種のみ購入、アクセサリー(スマホトクするプログラム適用商品)の手続き時には、運転免許証などの本人確認書類と自身の容貌を撮影する必要があった。

JPKI対応後は、パスワードの入力とマイナンバーカードのNFC読み取りによって、e-NINSHOアプリを介して電子証明書の有効性が照会され、本人確認が完結する。ICチップ内の氏名・生年月日・住所の自動入力にも対応し、手続きのスムーズ化も図られた。

なお、従来の本人確認書類撮影による方法も月内は引き続き利用できる。
○対象手続き

au Online Shop/UQ mobile オンラインショップにおける
- 新規契約
- 乗りかえ(MNP)
- 機種のみご購入
- アクセサリー(スマホトクするプログラム適用商品)
○利用に必要なもの

NFC読み取り対応スマートフォン(対象端末は地方公共団体情報システム機構のポータルサイトを参照)
マイナンバーカード
証明用電子証明書パスワード(マイナンバーカード発行時に登録した英数字6~16桁の暗証番号)
e-NINSHOアプリ

3月下旬以降に対応予定のICチップ読み取り+容貌撮影方式の対象書類は、運転免許証・マイナンバーカード・在留カード・特別永住者証明書となっている。
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