関ジャニ∞・丸山隆平が表紙にソロで初登場する女性グラビア週刊誌『anan 680円(特別定価・税込)』2252号(マガジンハウス)が6月2日(水)に発売される。
(C)マガジンハウス今号は「カラダが変わる、筋膜リリース!」特集
ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)のナチュラルなたたずまいも話題の丸山がしなやかで自然体、ヘルシーに鍛え上げられた完璧美ボディを披露。
実は、このままでは……と、カラダのために運動を始めたのは約半年前とのこと。
現在37歳の丸山。“いまの努力が未来の自分へのギフト”という決意のもと、カラダづくりを始めたのはコロナ過の中でのポジティブな決意。
「自分の未来に備えるためにカラダ作りをするのは、生まれて初めて」という言葉ににじむ確かな覚悟の中、トレーニングを重ねたカラダは、しなやかな美しさをめざしたもの。
腹筋、背中、腕、腹斜筋、どこからみてもスリムでありながら全身を纏う筋肉はすばらしくしなやか。その“どの角度からみても美しいカラダ”を披露するために鏡前での撮影にチャレンジ。ぜひ“全方位美ボディライン”を堪能して。
丸山自身のモーニングルーティンに着想を得た撮影が実現
撮影のベースになったのは、丸山自身のモーニングルーティン。「朝起きたら、まずは自分の筋肉のひとつひとつに酸素を取り込むイメージで、鏡の前で念入りにカラダをチェックする」という丸山の日課を、カメラの前でそのまま再現。
起き抜けのガウンスタイルでふわりと伸びをする無防備な表情、首、胸、腕と、ボディの細部に至るまで確認する真剣なまなざしに、真摯な姿勢がにじみ出る。
プロ意識の賜物といえる鍛え上げられた上半身に、白いTシャツをさっと手に取って着ていくカットも。自身の意向であえてアクセサリーは何もつけず、ごくシンプルなTシャツとデニムに美しいボディラインが映える。
その他に、黒ジャケットスタイルを艶っぽく着崩したカットではワイルドな魅力も披露。
カラダづくりをきっかけに、自分の心とカラダに向き合うようになったという丸山。インタビューでは、いつしか話題は自分自身の今後の可能性について、そして関ジャニ∞としての活動への想いにも及んだ。
グループとしての今後の可能性を模索する中でメンバーと分かち合った決意、そして今、応援してくれる人に伝えたいと思っていることについて、力強く語るインタビューは必見。
丸山隆平 コメント
仕事のためだけでなく、自分の未来に備えるためにカラダづくりをするのは生まれて初めて。もちろん今回の表紙はきっかけのひとつですが、運動は必須栄養素なんだなと実感しました。
僕は今37歳。同世代の人にも、まだまだこれからが勝負ということを表現できたら。なにより、見てくださっている方々に“応援していて良かった”と思ってもらいたいです。
自分自身と向き合い、ストイックに鍛えた完璧なボディラインに、持ち前のポジティブオーラあふれる表紙とグラビアページに注目。
Information
『anan』2252号
《発売日》2021年6月2日(水)
《特別定価》680円(税込)
《表紙》関ジャニ∞・丸山隆平
《発行元》マガジンハウス