女優の山本舞香、瀧本美織らが出演するプラチナイト木曜ドラマ『Sister』(読売テレビ・日本テレビ系)の第7話が、2022年12月1日(木)夜11:59~放送された。見逃した方は本記事で振り返ってみて。
本作は、仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・沙帆が、1人の男性をめぐるラブサスペンス。ある日、妹の凪沙は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑に再会。再び恋心を抱くところが、陽佑は姉・沙帆の婚約者だということをのちに知り…。妹の凪沙は、信じた人たちに次々と裏切られ…登場人物たちが隠す「裏の顔」が次々と暴かれていく。衝撃展開が怒涛のように押し寄せる、“秘密”と“裏切り”だらけの“ノンストップ・ラブサスペンス”だ。
プラチナイト木曜ドラマ『Sister』第7話みどころ

見知らぬマンションの一室で、目を覚ました凪沙(山本舞香)は、沙帆(瀧本美織)により、椅子に拘束されていた。
「あなたが生まれるまで、あの人は私の物だったのよ……」と、父・洋介(吉沢悠)への秘めた想いを語り始めた沙帆は、凪沙に復讐しようと思った驚愕の理由を明かす……。
そんな中、沙帆から口元にハンカチをあてられてしまった凪沙。陽佑(溝端淳平)を思うが、次第に意識が遠のいて……!?
プラチナイト木曜ドラマ『Sister』第7話あらすじ
見知らぬマンションの一室で、目を覚ました三好凪沙(山本舞香)は、三好沙帆(瀧本美織)により、椅子に拘束されていた。「陽佑はいったい誰の物?」と沙帆に問われるも、答えずにいると、「私でしょう?」と平手打ちされてしまう。
「あなたが生まれるまで、あの人は私の物だったのよ……」と、父・洋介(吉沢悠)への秘めた想いを語り始めた沙帆は、凪沙に復讐しようと思った驚愕の理由を明かす……。
そんな中、「さよなら凪沙ちゃん、永遠にね」と沙帆から口元にハンカチをあてられた凪沙。麻倉陽佑(溝端淳平)を思うが、次第に意識が遠のいて……!?
プラチナイト木曜ドラマ『Sister』概要
第7話 放送 12月1日(木)夜23時39分~(読売テレビ・日本テレビ系)
《出演》 山本 舞香、瀧本 美織、佐藤 大樹(EXILE/ FANTASTICS from EXILE TRIBE)、アキラ100%、笠原 秀幸、カジワラ タクト、小山 莉奈、櫻井 淳子、吉沢 悠、溝端 淳平
《原作》あやぱん・漫画:蜆ツバサ(マンガボックス)
《脚本》泉澤陽子、大林利江子
《主題歌》Rin音「qualia」
《制作著作》読売テレビ
《公式サイト》https://www.ytv.co.jp/sister/
【ストーリー】
仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・三好沙帆。二人は一緒に暮らしていた。