なかでも今回紹介するベルンカステル・クースは、中世からの木組みの家が数多く残る町。歴史を感じさせるその景色を一目見ようと多くの観光客が訪れ、小さな町はいつも賑わっています。
モーゼル川沿いのほかの町と同様、ワイン生産が盛んなベルンカステル・クース。町の背後にはブドウ畑が広がり、強すぎともいえる日差しを受けてその葉が輝いています。
この町の歴史で興味深いのが、治癒の力があるというワインにまつわる伝説。14世紀に病気に苦しむトリーア大司教が町はずれの城に滞在しこの町のワインを飲んだところ、彼の病気はすっかり治ってしまったのだそうです。
大司教が飲んだワインは現在でも「ベルンカステラー・ドクター」という名で生産されています。飲んだところで病気は治らないと思いますが、なんらかのご利益はありそうですね。
四方を木組みの家で囲まれた町の中心部。筆者はこれまでいくつもの木組みの街並みを目にしてきましたが、ベルンカステル・クースはそのなかでも美しさと雰囲気がトップクラス。周りに現代的な建物が一切見えないので、まさに中世へタイムスリップしたかのような気分が味わえます。
広場を囲む木組みの家は、まるでこちらに迫って来るかのような迫力さえ感じさせるほど。
広場やその周辺ではワインショップやカフェ、レストランが軒を連ねます。木組みの家を眺めながら地元産のワインを味わう、なんとも贅沢なひとときを過ごしてみては?
観光客で賑わう町の中心部ですが、通りを一つ入ればそこにはのんびりとした空気が流れます。
訪れる者もなく、しんと静まり返る教会。小さな声で話すことさえ躊躇われれるような静かな空間では、さきほどまでの喧騒が幻だったのではと思えてしまうほど。
ベルンカステル・クースへ訪れたら食べたいのが、ワインの産地ならではのワインクリームを使用したケーキ。ワインがほんのり香るクリームとフワフワのスポンジとの相性は抜群です。また秋には発酵途中のワイン「フェーダーヴァイサー」も楽しめます。
中世の面影を色濃く残すまち、ベルンカステル・クース。古き良きドイツの街並みのなかで、つかの間のタイムスリップを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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