手間がかかるからと、つい面倒に感じてしまう洗濯。そんなときはCAINZの洗濯グッズを使って、毎回の洗濯タイムを楽しいものにしてしまいましょう♪CAINZの洗濯グッズは、シンプルなデザインで機能性も抜群。
ハンガーは干すものによって使い分けたい
CAINZにはシンプルなものから機能性を持たせたものまで、あらゆるハンガーがそろいます。今まで干しにくかった服も、ハンガーを変えれば乾きやすくなるかもしれませんね。RoomClipユーザーさんは、どのようなランドリーグッズを活用しているのでしょう。実例をご紹介します。
■首回りが伸びにくい
シンプルなハンガーを、長年愛用しているというnoonoさん。急いで洗濯物を干していると、えりをついギュッと広げてハンガーにかけてしまうことって、ありませんか?こちらのハンガーなら、首のところにスリットが入っていて、えり元が伸びにくくなっています。
■乾きにくいズボンは専用ハンガーで

CAINZのハンガーに変えてから、毎日の洗濯が少し楽しくなったというRX3さん。使っているのは、ズボン専用のハンガーです。四隅を留めて広げて干しているので、風通しがよくなりますね。片方のアームが伸ばせるので、大きなサイズのズボンを干したり、ズボンの裾をW型に干したりすることもできますよ。
■限られたスペースにもたくさん干せる

物干しスペースが限られているなら、こちらがオススメ。一度に服を7枚かけられるハンガーです。アーム部分が閉じられるので、シャツなどをサッとかけたり、取り込んだりできます。フックがついているので、使わないときは縦に吊り下げておけて便利ですね。
■引っ張ればかんたんに取り込める

このピンチハンガーを使ったらほかのはもう使えないというほど、買い替えながら何年も愛用しているというsokatanさん。たくさん洗濯物があっても、こちらのピンチハンガーなら洗濯物を下に引っ張るだけ。一気にまとめて取り込めたら、気分も爽快ですね♪替えのピンチも売っているので安心です。
心強い味方になってくれる部屋干し用アイテム
CAINZには部屋干しに便利なアイテムも、たくさんそろっています。夜洗濯派の人もそうでない人も、部屋干しアイテムがあると洗濯がグッと楽になることでしょう。オススメのアイテムをご紹介します。
■機能性とデザインを兼ねそなえた室内物干し

ブラックと木目調で男前なデザインの、びょうぶ型の部屋干し用の物干しです。使わないときには、コンパクトにたたんでおけます。出しっぱなしにしていても、mizさんのようにインテリアの一部にできそうですね。
■キャスターつきで移動もラクラク

「パタランミニ」というアイテム名ながら、十分に洗濯物が干せるというこちら。タオルも何枚もかけられそうです。洗濯物を干したままでも移動させられるキャスターつきは便利ですね。
■サーキュレーターで乾きやすく

部屋干し用に、CAINZのサーキュレーターを使っているというYurieさん。こちらのサーキュレーターは、梅雨の時期にもうれしい消臭、除菌機能つきです。これなら洗濯物も乾きやすくなって、梅雨の時期も快適に過ごせそうですね。
洗濯機周りも自分好みに
洗濯機の周辺を使いやすく工夫している実例を、最後にご紹介します。RoomClipユーザーさんは、洗剤を詰め替えたり洗濯機周りに収納スペースを作ったりして、洗濯するときの作業がスムーズに進むようにしています。
■詰め替えボトルで見た目にスッキリ

naaaa012さんは透明の詰め替えボトルに自作のラベルを貼って、液体洗剤や柔軟剤などを入れています。1個¥148(税込)とコスパも抜群!何個でもそろえたくなりそうですね。透明なので、中身の減り具合もひとめでわかります。これなら出しっぱなしにしておいても、スッキリして見えますね。
■洗濯機の横に洗濯用のアイテムを収納

洗濯機のすぐ横にスリム隙間ストッカーを置いて、洗濯ばさみや洗剤などのアイテムを収納しています。洗濯するときや干すときに、サッとアイテムを取り出すことができますね。mkmkmoominさんは壁紙などのサンプルを、スリム隙間ストッカーの引き出しに貼って、アクセントにしています。すばらしいアイデアですね!
■専用ラックで洗濯機周りをひとまとめに

洗濯機周りに専用のラックを置いて、いつも使う洗剤やハンガー類をまとめているAZUcchiさん。洗剤の詰め替えボトルやタオルなど、色味を抑えたもので統一しているので、そのまま出していてもスッキリして見えますね。黒いラックと洗濯機のデザインが、よく合っています。
CAINZのアイテムを使った、毎回のお洗濯タイムが楽しくなるような、RoomClipユーザーさんの実例をご紹介しました。
執筆:ickarta