「ちょうどいい」がコンセプトの、日本発の家電&雑貨ブランドであるプラスマイナスゼロ。デザインや大きさ、価格など、暮らしやインテリアになじんでくれるアイテムを見つけることができますよ。
プラスマイナスゼロの空気清浄機とは?
空気清浄機は、お部屋の中にいつも置いて使っていることが多いものです。機能性はもちろん、デザインにもこだわったアイテムを選びたいですね。まずは、プラスマイナスゼロの空気清浄機について、ユーザーさんの実例からご紹介します。
■ホワイト&シンプルに
プラスマイナスゼロの空気清浄機は、ホワイトで角はほどよく丸みを帯びたデザインになっています。Shihoさんは、シンプルなプラスマイナスゼロの製品が好きなので選んだとのこと。軽量なので、おうちの中で持ち運びやすいのも便利だそうですよ。
■スリムなのでスッキリ

薄くてスリムな形をしているのも、プラスマイナスゼロの空気清浄機の特徴です。Rさんは、シンプルな北欧インテリアのリビングに合わせて取り入れています。実例のように壁沿いに置いていても、スッキリしていて掃除もしやすそうですね。
■2つのボタンで簡単操作

プラスマイナスゼロの空気清浄機は、「運転」と「タイマー」の2つのボタンのみで使えるようになっています。hiromin-626さんは、操作が簡単なのもお気に入りとのこと。生活感が少ないデザインが、お部屋をスタイリッシュに見せてくれています。

暮らしに合わせて活躍
ちょうどいいサイズ感で、シンプルなデザインが特徴のプラスマイナスゼロの空気清浄機。アイデアしだいで、それぞれの暮らしに合わせてもっと活躍してくれますよ。続いて、プラスマイナスゼロの使い方のヒントになる実例をご紹介します。
■いずれは子ども部屋へ

主寝室用としてプラスマイナスゼロの空気清浄機を買い足したという、k-proさんです。いずれは、お子さんのお部屋で使えるようにと考えて選んだそうですよ。どんなインテリアにも合うデザインなので、おうちのどこでも使えるのが便利ですね。
■猫のトイレスペースに

猫用のトイレスペースを寝室の一角に作っている、goomayuさん。すぐ横には、プラスマイナスゼロの空気清浄機を取り入れて置いてあります。ホワイトのアイテムでそろえる工夫で、お部屋全体を清潔感のある雰囲気にできていますね。
■キッチン付きの通路にも

1Kの間取りのお部屋に住んでいるという、Ryoさん。キッチンの付いている通路スペースに、プラスマイナスゼロの空気清浄機を置いています。幅をとらずに置けるスリムな形なので、通ったり調理をするのにも邪魔にならないですね。

プラスマイナスゼロの空気清浄機は、優秀さに思わず納得のアイテムでしたね。デザインがいいので、インテリアのコーディネートも楽しくなりそうです。ぜひ、みなさんのアイテム選びの参考にしてみてください。
執筆:kuroneko