気分が上がる！魅力あふれるニコアンドのインテリアグッズ

高いデザイン性とお手ごろ価格で人気の「ニコアンド」。RoomClipユーザーさんにも、ファンの多いブランドです。

キッチン雑貨

日常使いのキッチングッズは、自分好みのデザインや、使い勝手のいいものを選びたいですよね。ここでは、実際にユーザーさんがキッチンで使われている、お気に入りの商品をご紹介します。

■マグカップ

vivienne.coco-keiさんは、毎朝のコーヒータイムに、ニコアンドのマグカップを使われています。ブルーとグレーのカラーは、ご家族と色違い。モノトーンのインテリアに引き立っていますね。少し大きめなので、スープを入れるのにもいい感じなのだそう。使い勝手がいいのは、うれしいポイントですよね。

■冷水筒

撮影：niko3さん

ニコアンドとアデリアのコラボ商品である冷水筒。お花模様のデザインが、昭和レトロ感を醸し出していますね。同じくお花模様のガラスのコップと合わせると、さらにキュートな雰囲気です。「2.2リットルと大容量なので、麦茶を作る回数が減りました」とniko3さん。見た目に楽しく、家事楽にもなっているのですね。

■スパイス入れ

撮影：Apppiさん

コンロ下の収納部分がすっきりと整理されたApppiさんのキッチン。よく使うものは手前に、奥にはストックを置くという工夫をされています。

■トレイ

撮影：kazuraさん

ニコアンドのスノコトレイを即買いされたというkazuraさん。木の風合いが味わい深いトレイに、パンやお菓子を置き、アイスティーを添えて、おやつタイムを楽しまれています。古布のパッチワークや古材トレイともマッチし、古民家カフェの雰囲気を漂わせていますね。見ているこちらまで、まったり癒されそうです。

ディスプレイグッズ

ニコアンドには、見ているだけで気分が上がるような、おしゃれでユニークなグッズが取りそろえられています。ヴィンテージ感あふれるものから、遊び心がいっぱいのユニークなものまで、ユーザーさんが選ばれたニコアンドの商品をご紹介していきます。

■サインボード

撮影：.AQUA.さん

.AQUA.さんが一目惚れされたというニコアンドの商品は、ペプシとコラボしたサインボードです。アメリカンレトロな雰囲気のデザインは、アイアンの鹿フックやブルーのランタンなどの雑貨ともベストマッチ。サインボードには、ワックスで汚しを入れる工夫もされています。ヴィンテージ感あふれるカッコいい空間ですね。

■オブジェ

撮影：mitsukiさん

mitsukiさんはお気に入りのディスプレイコーナーにニコアンドで購入された「ORヒコウキオブジェ」を置かれていました。アイアン素材で、落ち着きのあるゴールドカラーが、ヴィンテージ感を漂わせます。アンティーク調の時計とも相性ぴったりですね。

■ダストボックス

撮影：OMAMEさん

OMAMEさんが「面白い！」とお持ち帰りをされたのは、ニコアンドの「バスケゴールダストボックス」です。木の風合いとアイアン素材が、ナチュラルテイストのお部屋にしっくりなじんでいますね。バスケットゴールを的に紙ゴミを投げ入れるという、遊び心が満載のゴミ箱。ご家族で楽しまれる様子が伝わりますね。

インテリア家具・家電

ニコアンドでは、家具や家電も豊富です。アンティークな時計やスタイリッシュな照明、ヴィンテージ風の家具を、ユーザーさんはどのようにコーディネートされているのでしょうか。実例をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

■置き時計

撮影：eriharuさん

雑貨が大好きというeriharuさん。ニコアンドで購入されたアンティーク調の時計がしっくりお部屋に溶け込んでいます。3つある時計盤は、各々に電池を入れて動かせるそうですよ。趣あふれる雑貨も一緒にディスプレイされていてカフェ風のインテリアになっていますね。

■デスク照明

撮影：TXGOさん

ご家族のお仕事デスクの照明を、ニコアンドのものにリニューアルされたTXGOさん。ブラックカラーのクリップタイプがスタイリッシュな商品です。洗練された都会的な雰囲気のインダストリアルインテリアにも、よく合っていますね。

■テーブル&ソファ

撮影：komaさん

「大好きな家具に囲まれての生活は気持ちが上がる」とコメントをくださるほど、komaさんがお気に入りの家具は、ニコアンドのL字型ソファとテーブルです。ライトベージュのソファとヴィンテージ感漂うテーブルは、ヘリンボーンの床と相性抜群。西海岸インテリアでおうち時間を楽しまれる様子が、投稿から伝わります。

ニコアンドの商品で、おうち時間を楽しまれているユーザーさんの実例をご紹介しました。お部屋の雰囲気に合わせたコーディネートは、参考になるものばかりです。これをきっかけに、ニコアンドに足を運んでみてはいかがでしょうか。