「平安伸銅工業」と「TENT」がコラボレーションして作りだした、突っ張り棒「DRAW A LINE」。美しい佇まいと使い勝手の良さで、人気を集めているブランドです。
DRAW A LINEの特徴は?
まずは、DRAW A LINEの特徴から見ていきましょう。突っ張り棒でもあるDRAW A LINEは、壁や床、天井を傷つけることなく設置できるのがポイント。おうちのあちこちで、便利に活用できます。
■好きな場所に設置できる
土間にて、DRAW A LINEを活用しているcha2さんの実例です。好みの場所につっぱれるDRAW A LINEは、自由に収納を作れるのが魅力。実例のように靴置き場にすることもできます。収納場所として便利に使えそうですね。
■隙間も有効活用できる

ベッドサイドでDRAW A LINEを活用されているのは、min.さんです。細い突っ張り棒タイプのDRAW A LINEは、こういった隙間にも設置しやすいのが魅力。実例のようにフェイクグリーンをプラスすると、柔らかなムードも演出できます。
■柔らかなホワイトカラーも

biroballonneさんも、寝室でDRAW A LINEを愛用されていました。実例のように、DRAW A LINEには、優しい印象のホワイトカラーのものもラインナップされています。優しいカラーでまとめられた寝室にもよく似合うアイテムは、要チェックです。
■収納にも便利

murasakisan55さんは、ディスプレイやリュックの収納にDRAW A LINEを愛用されていました。DRAW A LINEには、別売りのフックやテーブルもラインナップされています。こういったアイテムをプラスすると、実例のようにより便利にDRAW A LINEを活用できますよ。
種類も豊富
DRAW A LINEには、縦につっぱる以外のアイテムも豊富にそろっています。お部屋をより機能的に、そしてセンス良く彩れるアイテムが多数そろっているので、ぜひチェックしてみてください。
■横につっぱれるタイプ

窓辺でDRAW A LINEを愛用しているのは、maruflatさんです。横につっぱれるタイプのDRAW A LINEは、ちょっとしたスペースを有効活用するのにぴったりですね。空中収納もできるナイスアイデアです。
■キャスター付きの便利グッズ

HandTさんが愛用されているのは、キャスター付きのベースアイテムです。片手でも動かせるキャスター付きアイテムは、移動もさせやすくて便利。実例のようにグリーンを飾ると、植物の日光浴も簡単にできそうで良いですね。
■DRAW A LINEにぴったりの鏡

DRAW A LINEをデスク近くで愛用されているのは、MAYUさんです。実例のようにDRAW A LINEシリーズの鏡を加えると、空間のアクセントになって良いですね。シンプルな空間に、ブラックカラーが良く映えています。
より使いやすくできるアレンジに注目
最後にお届けするのは、よりDRAW A LINEを活用できそうなアレンジです。自作アイテムをつけるアイデアや、より暮らしを便利にできるアイデアは、必見。ユーザーさんたちのアレンジを、ぜひチェックしてみてください。
■使い勝手の良いDIYサイドテーブル

板に穴を開けて、自作のサイドテーブルを作っているNoboさんの実例です。シックなブラックカラーのDRAW A LINEに、ナチュラルなサイドテーブルが良くマッチしていますね。ソファからでも使いやすそうなサイズ感も、ポイントです。
■照明をプラス

milamiche52さんは、コンセント付きの照明をDRAW A LINEにプラスしています。実例のようにアートを照らせば、インテリアがぐっと格調高くなりますね。照明は動かせるとのことで、アレンジも楽しめそうです。
■脱走防止柵として

DRAW A LINEとワイヤーネットを使って、猫ちゃんの脱走防止柵を作っているのはKeikoさんです。実例のようにディスプレイスペースも設けられているのが、良いですね。DRAW A LINEとワイヤーネットの色味を合わせると、スッキリ見えます。
ひとつ使うだけでも、お部屋がぐっとセンス良く、そして使いやすくなるのがDRAW A LINEの魅力。ぜひ自分らしい使い方で、インテリアをアップデートしてみてください。きっとよりお家が好きになれますよ。
執筆:mochikinako