インテリアに欠かせないクッション。無印良品では、詰め物に水鳥の羽根を使用したクッションも販売されています。
羽根クッションの使い心地を教えて♪
綿が詰められているクッションとは使い心地が一味異なる、羽根クッション。無印良品の羽根クッションを実際に使用されているRoomClipユーザーさんの投稿から、その使用感が分かる実例を集めてみましたよ。購入前に、羽根クッションの使い心地をチェックしてみましょう。
■へたらない
無印良品の大きめサイズの羽根クッションを愛用されている、yasuyo66さんの実例です。使用感について、数年使い込んでいてもへたりもないとコメントされていましたよ。大きめサイズのクッションには、同じく無印良品の「フレンチリネン洗いざらし座布団カバー」を組み合わせています。
■弾力がある

「無印良品の羽根クッションは、弾力性があって気持ちいい」とコメントされていた、snowさんの実例です。水鳥の羽根なので、やわらかさとともに弾力も感じられるのがこちらのクッションの魅力。もたれたり、頭を乗せたときにも、程よいボリュームが感じられます。
■シンプル

無印良品の羽根クッションについて「シンプルで使い心地が良い」とコメントされていた、malco-yanさん。シンプルな使い心地の良さは、さすが無印良品な一品。小さいサイズのものは、消費税込み990円という価格も◎です。
どんなカバーを組み合わせる?
ここからは、無印良品の羽根クッションをインテリアに取り入れているRoomClipユーザーさんの実例をご紹介します。サイズ感や、クッションカバーとの組み合わせ方など、ぜひお部屋づくりの参考にしてみてくださいね。
■無印良品のオックスクッションカバー

Swedishさんは、無印良品のオックスクッションカバーを組み合わせていましたよ。お値段がお手ごろなのに、生地がしっかりしているのだそう。カラーバリエーションも豊富なので、季節や雰囲気に合わせてインテリアを楽しめるのもポイントだとコメントされていましたよ。
■エキゾチックな柄を楽しむ

watagumoさんは、無印良品の大きなサイズの羽根クッションに、ウズベキスタンでお土産として購入されたという「スザニ」を組み合わせていらっしゃいました。落ち着いたインテリアの中で、美しい刺繍が目を引きます。
■北欧デザインを楽しむ

chi_hikaさんは、リサラーソンのはりねずみ柄の生地を使って手作りされたクッションカバーを組み合わせていましたよ。カラー違いで並べれば、統一感も出て、クッションまわりの可愛らしさが一気にアップします。
無印良品の羽根クッションの使用感や、カバーとの組み合わせなどをご紹介しましたが、いかがでしたか?ボリュームやへたらなさを重視する方は、ぜひ無印良品の羽根クッションをチェックしてみてくださいね。
執筆:ancoro