11月8日に付けた2424円を直近安値にリバウンド基調を強めており、25日、75日線からの上放れをみせるなか、9月27日の年初来高値3096円が射程に入っている。一目均衡表では厚い雲の下限までの調整を経て、足もとのリバウンドで雲上限を上抜けた。
遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
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